茶寮　ひょうたん島

2006年6月に今の店を閉められて、旭川で開店する準備中です。
あくまでも自然にこだわった食材を求めてとのことです。
新装開店後、旭川に訪れたおりには、
またここに掲載したいと想いますので、
それまでお楽しみに！！

開店予想：２００６年１１月頃
営業場所：旭川市神居町共栄４８８　斉藤牧場内

追記(2019/7/12)　どうもここらしい？、でも2004年にはすでに開業してる？
茶房 空空（からから）
営業は、土日の12：00〜16：00
（お客様のブログから：　その１、　　その２、　その３）
札幌市西区二十四軒４条７丁目５−２６
（地下鉄東西線　琴似駅　５番出口より旧国道５号線方面徒歩７分ぐらい）
TEL/FAXは用意しておりません。

営業時間
　　１０：００〜２０：３０　　定休日：木曜日
　　※春休み、夏休み、秋休み、冬休みあり。
駐車場
　　２台分用意
　以前は、新川に「ちろりん村」という名前で営業していましたが、今は「ひょうたん島」の名前で営業を続けています。　店内は、マスターが、お友達と２ヶ月がかりで、外装・内装を全て手作りしたとお聞きしています。旭川から取り寄せたという板を、一見乱雑に壁に打ち付けたふうですが、落ち着きがある感じに仕上がっています。店内はまるで登山者が、頂上を目指す途中で疲れを癒すための山小屋の感じがある、そう、都会のなかにある、ちょっとした「癒しの喫茶店」ってところでしょうか？
　マスタのその穏健な話され方と美しい奥様との２人でお店を切り盛りされています。店内は、静かに音楽が流れており、私が店内に入ると、師匠のクラッシックギターのCDをさりげなく流してくれる、大変細やかな心くばりがありがたいです。
ひょうたん島の店の外観
2006年2月初旬の様子。メニューは全て手書き、飾りも全て手作りなんです
漂流中の看板は営業中
漂流中ならば営業しています。
マスタ手作りの看板
どんなお店でしょうか・・・
　　　　　　　　　
　ひょうたん島の形をしたパン、さつまいもから作ったぜんざいしるこ（？）、コーヒーカップから料理を載せてくる受け皿、みんなマスタの手作りです。　窓辺においてある、口を少し絞ったような懐かしい形をした金魚鉢、ひょうたん島の「トラひげ」がついているシャボテンの鉢・・・・どれもこれもマスタのこだわりが感じられるグッズがなにげなく置かれています。
　絶品は、マスタが時間をかけて作ったと思われる、そのカラフルな「メニュー」です。これも、手書きで、印刷では味わえないほんとにすばらしいできばえです。
　　　　
店内ミニライブの案内
お座席の関係上、２０名限定の完全予約制となっております。
午後のクラシックギターコンサート
〜クラッシックからポピュラーまで〜
■出演　：　川田隆夫
　　　　　　　現在、宮下祥子女史に師事。会社員。日本ギター連盟正会員。　　　　　
■日時　：　２００６年３月２３日（木）　　開場：午後１：３０　　開演：午後２時
■料金　￥５００円（コーヒーまたは紅茶付き）　当日：同じ
■チケット前売り　：　ひょうたん島または川田　
■電話予約・問合わせ　：　川田まで（090-8429-4900)　PM.8:00〜10:00
ライブの様子はこちら！！
唄・アコースティックギターおよびハーモニカでのライブです。
■出演　：　空二郎（クウジロウ）
　　　　　　　作詞・作曲をこなしライブハウスLive&CafeToneでのソロライブを定期的に開催しています。　　　　　
■日時　：　２００６年２月１６日（木）　午後６時３０分スタート　　　開場：午後６：１０
■料金　￥１，０００円（コーヒーまたは紅茶付き）　当日：１，３００円
■チケット前売り　：　ひょうたん島または本間　
■電話予約・問合わせ　：　本間（011-612-9286)　PM.8:00〜10:00